エクセル会員の方のみ、多人数相性診断ソフトです。 会員用ダウンロードの部屋にて取得できます。 |
このソフトは、5,6年前に、会社の複数の相性診断ができないかという、塾生の相談から生まれたもので、家族や恋人よりも、社会人の相性がメインです。 相性判定そのものは、家族や恋人にも適応できます。 性格や傾向などは、主に社会の場を重視して書かれています。 今回、エクセル会員の方から、複数の相性診断ソフトのご相談があり、そういえば昔作ったなと、思い出した次第です。 なにぶん古いもので、改変しようにも複雑に散らばっていて、我ながら、あきれるくらい修復が難しく、無料ダウンロードにしました。 思わぬ問題点があるかもやしれず、そのあたりはお含みおきください。 |
使い方 |
①1~8人までの複数相性に対応しています。 ②名前と生年月日を入れてください。 ③名前は記号でもいいですが、必ず、何か入力してください。 ④総合的に見ることができるのは、相性一覧(点数表示)と人物像(コメント)です。 |
相性点数一覧 |
①相性点数は、合法〇散法×レベルの、基本的な12支相性と天中殺相性などが加味されています。それほど精度はありません。 ②太郎さんからみた花子さんと花子さんからみた太郎さんとでは点数が違います。 ③点数よりは、縁の有無や関係(特殊性)を見てください。 説明は下段にありますが、各言葉の根拠はこのようになっています。 |
人物像一覧 ①人物像一覧をクリックすると、「主な特徴」と「仕事と役割」が表示されます。 ②主な特徴上段は、干支占技のポイントを簡単にまとめたものです。 ③下段は、仕事場での傾向(月年の位相法)と天中殺の社会性です。 ④仕事と役割は、東の星と南の星の干別意味のポイント抜粋です。 |
各個人からの詳細相性 |
①相性点数一覧で、名前の部分をクリックすると、その人と他の人の相性詳細が出ます。 ↓ ここでは、各人物に対して、仕事だけでなく、性格相性も簡単に点数化しています。 今回新しく足したのは、領域図を記号で示し、共通領域の場所と数を出しました。 一番上がメインになる人(例えばAさん)で、二番目が多数人数の人(Bさん、Cさん・・・)。三番目は共通領域の場所(三角形が重なり合う場所)で、最後の数字は、共通領域数です。A~Dは図のように区分けしています。 |
以上ですが、点数にとらわれずに、学習用としてご利用いただければと思います。 マニュアルはありません。 家族を見る時は、共通領域が多いと、実家離れが難しいという意味も出てきます。 連唐干支が効力(刺激を受けてアイデアや発想が拡大する)を発揮するには、時間と密度が必要です。たまに会う程度だったり、接する距離が離れていると効力は薄れます。日常的に同じ部屋や空間に一緒にいることが多いことが条件です。 連唐干支は、親子以外は受けるほうに霊的な能力が高まります。親子は逆で発するほうが能力アップになります。 問題やご質問がありましたら、 まで、メールしてください。 |