6 月 17 日 |
蒼井優 カレとの別れは「好きな人ができた」のメールだけ… |
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本誌(女性自身)が鈴木浩介(38)を直撃取材したのは6月11日のことだった。“蒼井優”という名前が出ると彼の表情は、みるみるうちに悲しみを浮かべたものへと変わった。そのまま何も答えようとしない。記者に軽く会釈はするも、口を閉ざしたまま愛車の運転席に乗り込んだ。その高級外車は、蒼井がまるで自分の愛車のように運転していたのだが……。この本誌直撃を受け、14日、鈴木はホームぺージで蒼井との交際を解消したことを発表。その2時間後には、同じく蒼井優(27)も自身のホームページで、今年3月に鈴木と破局していたことを公表した。《……私は鈴木浩介さんと昨年の春からお付き合いをさせていただいていましたが、今年の3月に交際を解消しました。》2人の仲が急変したのは、今年2月末のこと。蒼井は昨年12月から今年2月末まで舞台に出演していた。この舞台が終わった直後、鈴木は蒼井さんからの『好きな人ができたから』という一方的なメールで別れを告げられたそうだ。 |
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*メール一本で別れを告げる、もしこの記事が本当だとしたなら・・・興味がわきました。 ふたりの相性診断はこちら 25番は机上の知識よりも実践的な行動力で人生を作っていく人です。思い切った行動力もあります。 座下1気と暗合するので、見かけ以上に不安定な心理を抱えています。1、13、25、37、49 は 座下1気で流れる水のため、揺れ動く不安定さや、将来に対して漠然とした不安心理を持っていて、 それを克服するために、自分がしっかりすることが急務となり、葛藤から強い自我が作られます。 特に気が下に向かう、25、37番はその傾向が強まります。蒼井さんはその上、中心に「A」(貫索星)が あって、保守本能も強くなり、「A」と「b」(調舒星)の連動では、自我と自意識がより強まります。 人にあれこれ干渉されることを嫌い、自分も他人にはよけいな口出しをしません。自由に生きる人です。 「A」と「D」(車騎星)の連動では、自我のもっている自己保身が砕かれるので、人間的には正直で 真直ぐさが表にはでます。内的葛藤は激しくなり、時には感情を統御しきれずに、短気になったり、 大胆な行動もとりますが、小心に自分を守ることもあり、分断により、両極端の傾向がでます。 これも単独行動向きの性格です。入力による自己統御が必要なのですが、その入力はゼロです。 入力ゼロは、常識や固定観念を嫌って、自由な思考でいたいという宿命です。 笑顔で人の言うことを無視することもあれば、セリフのような大量の情報を無条件入力できます。 また、入力ゼロは出力を制御しない意味もあって、コントロールされない自然で、自在な表現力(演技力) になります。ほぼ、統一されて、自由に思い通りに生きるように作られていると言えます。 そこに、年日の支合(行動することで思い通りの結果を出す)の呪縛があるので、思ったことは その通りの結論が出るまでやり遂げます。きちんとした仕事をする反面、融通が利かなくなることもあり これまでの傾向と合わせると、わがままさにもなりえます。 座下1気暗合構造は、配偶者(恋人)と干合する図ですから、恋愛にはのめり込みます。 同時に相手の影響を受けるので、しっかりした関係を作ろうとするため、25番単独では、 自分が浮気する形にはなりません。ただ、蒼井さんの場合は、宿命三柱に異性干があって、 両手に花(二度の結婚の可能性)となり、異性関係の乱れが起こりそうです。 座下暗合の場合、相手に去られるとダメージは大きく、恋愛に入り込むパターンができると、 相手がいないことの不安感が自分を揺らすことになるので、恋多き人になる可能性もあります。 ただ、通常は、むしろ一人の人に固執するような恋愛をするか、恋愛を避けるか、極端になります。 今年、下一桁5番の人は、年番運勢で干合相手の「30」(下一桁0)が巡っているため、 恋愛感情が発動しやすく、もともと干合していると(恋愛していると)、相手が変わったり、 新しい恋へと気持ちが動くことがあります。運勢との干合の場合、奇数番号のほうが影響は大きく、 蒼井さんは、心「合」も加わって、思いこむと気持ちを変えられない強さになります。 鈴木さんとの関係においては、結婚しないほうがよかったとは思いますが・・・ |
6 月 15 日 |
辺見えみりに第1子女児が誕生 |
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タレントの辺見えみりに13日、第1子となる女児が誕生した。えみりと夫の俳優・松田賢二との連名で14日、マスコミ各社にFAXで報告した。それによると女児は3054グラムで、母子とも健康。「産まれた瞬間、嬉しくて涙がとまりませんでした。授かった新しい生命に感謝して、素適な家族になれる様、大切に育てていきます」と喜びを語っている。松田とは2011年3月に入籍、今年1月に妊娠を明らかにし、5月の歌番組出演を最後に産休に入っていた。仕事復帰は今後「体調、育児の様子をみながら」のことになるという。 |
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*相性診断は今年の初めにやりました。(リンクがうまく飛ばない時には1月8日です) 相性診断では相性は悪くないものの、結婚生活を続けるカギは松田さんが握っていると出ました。 松田さんは気の数が少なく、しかも、月干に父2、妻2、仮子、と3人が同宮しています。 しかも現実の場所には、陰も陽もありません。結婚して父縁が遠くなり、子供が生まれると、 妻か子供のどちらかの縁が薄くなります。子供は場所干ですから、子供縁が薄くなる形です。 そのあたりを子供の宿命で検証してみると、父は偏父ですが父の場所に居ます。 現実に居場所ナシは、松田さんの宿命と合致します。父親とは共通の気もなく、自分の子供と同宮。 子供ができるまでは、違和感のある存在ですが、「0」の気に納まることは可能です。 問題は母の気が多すぎることです。そして、母のそばには祖母(辺見マリさん)がついています。 母も祖母も離婚、再婚を経験しているので、母1、母2、母母(3)、偏母母(4)と変化しているのでしょう。 それで、子供の宿命では、偏母が自分と父の間に入っていて、父は偏母と干合して囲まれています。 母2には精神的にも現実的にも自分に密着している感覚で、おそらく、過保護的母になる懸念があります。 血の流れも、母母→母と母系の流れを受けていて、結婚因縁がありそうな家系なので、心配はあります。 夫の気がなく、仮夫の場所には母2があって、母縁が強すぎると婚期が遅れます。 また、こうしたケースでは母の呪縛を逃れるために早めに結婚を選択して、自滅することもあります。 母、辺見えみりさんの宿命では、夫2がふたつで一つは中殺、これを前の結婚にすれば、 座下に子供と夫が納まっています。父が中殺されていますが、これも、両親の離婚で消化、 偏母がそばにいて、精神的な影響を受けているのは、子供の宿命からも見れることです。 また、子供が生まれたのが自分の天中殺。同性の子供に関しては、大人になったらなるべく早く 自分の元を離れられるように、育てていく必要があります。しかし、密度が濃い親子になりそうで 心配はあります。母の仕事53が子供の47を6差激剋、母に従う子になりそうで、芸能界?でしょうか。 子供の運勢デビューは2021年から。運勢番号56番は母の正干(母1)の気で、それが「破・庫気刑」、 比較的早い時期に、母の干渉を嫌い、自分なりの夢(心合)が生れて、2旬、3旬に飛躍する、 というのが、運勢のシナリオです。47番は早い離郷で成功するという干支ですから、最初が肝心です。 辺見さんのそのころは大運5旬で32番は子供の気で、心「害」ですから、子供の問題で悩みます。 これも符合します。父親の5旬は心「合」、6旬から大運天中殺で「大半会」、ここは何かありそうです。 総合すると、子供が13歳~15歳くらいの期間に、反抗期的な反乱があって、そこから自立心が芽生える という想像ができます。いずれにしても、中央天将星エネルギーのパワーで、親子とも、えみりさんが 主導権を握りそうで、松田さんと子供がどこで反発するか、という流れになりそうです。 |