2014年 番号別運勢
             2015年運勢は1月12日ころにアップの予定です。
 ★表の見方
   *表は十二支別に該当の番号がそれぞれ5つ書かれている。
   *自分の三つの番号に該当する十二支を選んで、日・月・年別にみる。
   *例えば、日番号−13 月番号−14 年番号−15 なら、
       @「子」の「日番号にある人」を見る(今年の家庭、結果の運勢)
       A「丑」の「月番号にある人」を見る(今年の心の運勢)
       B「寅」の「年番号にある人」を見る(今年の仕事・学校・社会・行動の運勢)

 ★特殊型
   *納音  =1番(日番号は60年に一度の大変化年)
   *天剋地冲=25番
   *大半会 =11番と51番 

   (特殊型は赤色で表記。特殊型の番号は、表の右側を参照)

 ★天中殺 
   *天中殺年になるのは、日番号21〜30(午未天中殺・青色で表記)
    青色の番号は、どういうコメントであっても天中殺の注意条項を加味する。
    ただし、天中殺は日番号だけ。月番や年番は青色でも影響はない。

   *天中殺注意事項
     @午未グループ(21-30)は天中殺の影響は軽いと言われている。
      家系の最後をまとめるという役割があるためで、それをやっていることが条件。
      親兄弟のことを何かにつけ気にしていることが運気を保つ条件なので、
      生家と断絶状態にあったり、生家の問題を放置していると、天中殺の影響は大きくなる。

     A原則として、どの運勢であっても、受け身自然体で過ごす時だが、
      自分がまじめに役割を果たしてきたと思える人は、あえて、ブレーキをかける必要はない。
      向こうからやってきたことには、積極的に関わって前進することは問題ない。

     B私欲で始める新しい事や、利益を得るための新しいことは起こさないことが原則。
      結婚や転居、転職なども、自分発の場合は、2年間は見送った方が賢明。

     C天中殺は隠れていたものが表に出るという運勢なので、自分に潜在しているものを知る
      いい機会としてとらえる。人間ドックで精密検査を受けるような気持ちでいるのがよい。
      起こったことは善悪ではなく、自分の因果としてとらえ、反省し新生することが望ましい。
      この時期を大過なく過ごせれば、健全人生であることが証明されたと考えられる。

 
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