4 月 16 日 |
観月ありさ 青山氏との結婚は「全然ない」 友人・はるな愛が伝える |
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女優・観月ありさ(37)が、女優・上原さくらの元夫で建築関連会社社長・青山光司氏(41)が結婚準備に入っていると一部で報じられたことに対し、「(結婚は)全然ない」と否定していることが16日、分かった。観月の友人のタレント・はるな愛が関西テレビ「ハピくるっ!」に生出演し、観月のコメントとして伝えた。青山氏とも親交があるというはるな。水曜レギュラーを務める16日の生放送で「ありちゃん仲良しなんで、メールで聞いたら、『ない』って言ってた。『全然ない』って言ってた。みんなですごい仲良く飲んでるんじゃないですか」と伝えた。一部メディアでは、2人は昨秋ごろから真剣交際をスタートさせたとし、青山氏が最近、都内一等地に新居を建設中で、これが観月との結婚準備、と報じた。青山氏は、昨年4月、上原と離婚した。 |
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*噂の段階で半分書いてしまったので、載せます。前妻の上原さんと同じような領域図です。上原・青山相性 青山さんは小さな領域なので、ここに入ってくる人は少なく、前妻の上原さんも干合によって 共通領域が生れました。観月さんも同じように領域は離れていて、宿命干合によって重なります。 上原さんも午未でしたから、好みなのかもしれません。 相性干合はありませんが、それぞれ宿命干合を持っています。 観月さんが宿命干合すると一番左の図で、元図よりはいいですが、まだ離れています。 ここから、年番号と月番号の干合が生じますが、カスル程度です(中央の図)。 そこから、観月さんが干合すると、41が5番になってやっと恋愛・結婚型になります。 ここからまた、宿命干合、相性干合と続きます(図省略)。 青山さんが干合すると、下の図で、出だしの形としてはこちらのほうが良くて、 青山さんがその気になって、というスタートだと、可能性が出てきます。 ここから月年の干合があって、青山さんの1が25になり、これはいい形に近づきます。 ここで観月さんが日年の宿命干合を起こすと(下右図)、おしどり夫婦のような形になります。 これで原図がよければ、かなりの相性になるのですが、原図が離れていて 縁が6差激打ちだけですと、なんとなく、前世因縁があって、今世は刺客かなという気がします。 観月さんは天干に干合がありますが、地支には夫干が陰陽もなく、現実に夫の居場所がないです。 年日は「害」で、座下剋し28番もあって、好きな人と形ある関係を作り難くなっています。 青山さんは座下に妻1があって、他にはないので、一応、安定できる形を持っています。 ただ、42番は、三業干支で、「祇王の業」という宿業を持っていて、結婚生活が安定しません。 結婚には壁ができやすく、乗り越えられないと、何度も結婚するような業になります。 すでに、×がついているので、何度も、という可能性はあります。 三業干支は、真偽半々という気もしますが、実戦でも、当てはまる場合があります。 縁としては、6差激剋関係だけ。これは青山さんが観月さんを打ちます。 気持ちに停滞感がある時だと、効果的にそれを打ち破ってくれて、解放されるような感覚になって 青山さんに従うような形が生れます。しかし、長く一緒にいると、反発心もでてくるでしょう。 春中(卯)と夏先(巳)の相性は良好。激しさはありませんが、引き合うものがあって 穏やかに仲よくできる相性です。 寅卯と午未は盛り上がり感はないのですが、一緒に居て疲れない穏やかな関係を作れます。 観月さんは青山さんのいいところを伸ばして、ゆっくりと運をあげてくれる相手です。 総合してみると、友達関係なら仲良くやって行けますが、恋愛関係になると・・・危ないです。 ふたりとも、結婚ができそうな年代に、配偶者の気が巡っていて(大運3旬) 心がそれぞれ、「害」と「破」なので、気持が固まらなかったとはいえ、 これをスルーしたことの意味は大きく、特に青山さんは天剋地冲の大運で、結婚離婚してます。 観月さんは、今現在天中殺年。これを過ぎると半会の大運がやってきますが、 うまくいけば、大運天中殺に乗って家庭よりも仕事に向かいたいところ。 青山さんは、しばらく天剋地冲の(まとまりのない)運勢を歩むことになります。 いずれにしろ、結婚が難しい同士、領域図も離れていて、観月さんは二年間天中殺、 この結婚は、はるなさんが言うように、ないほうがよく、あってもだめでしょう。 |
4 月 10 日 |
日本出身ミス・インターナショナル「政治家の慰安婦妄言、恥ずかしい」 |
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「2012ミス・インターナショナル」グランプリになった日本の吉松育美さん(27)が、従軍慰安婦に関する日本の指導者の妄言を批判して日本国内での議論に包まれた。発端は吉松さんが先月29日、米国CBSラジオ放送に出演してフェミニスト活動家ロビン・モーガン氏と対談を行っている間に出てきた。彼女は自身が率いる「ストーカーゼロキャンペーン」を広報するために出演した。大手企画会社の役員から脅迫やストーカー行為にあった吉松さんは昨年末にこの事実を公開し、ストーカー問題を浮上させた。発言が知らされた後、吉松さんのフェイスブックには「教養がないのなら微妙な国際的政治問題について述べてはいけない」「今回の発言で、あなたがまさに無知な美人として世の中に認知されたことは間違いない」などの暴言があふれた。だが吉松さんは所信を曲げなかった。彼女はブログに「放送での発言が翻訳される過程で、混乱と誤解がもたらされた点があるようだ」として「100人いれば100種類の意見やアイデアがあり、それを表現する自由は100人皆が持っている」と書いた。 |
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*前回は美と引き換えに結婚が難しいという運命算数でとりあげました。前回のNEWS 38番は自分を中心に、入力→自分→出力という流れを持っていて、 自分の考え方に対する、固執が生れます。占い書には、 「思いこむと途中で簡単には変身できない。独断と無理押しの傾向も持つ」と説かれています。 頭が良く、品性のある干支で、年長者受けするという特徴があります。 何かとお騒がせする要因は、干合+害 です。もう、何度も出て来ているのでおなじみですが、 もう少し、詳しく変化の様子を見て行きます。 吉松さんにとってこの構造は、自分の美を保つためのもの、と言ってもいいでしょう。 害は危機を感じる過敏な感受性です。目の前の現象で、何か問題があれば、すぐに気が付きます。 「美」にこだわりがあれば、それを脅かす些細な変化や問題の萌芽をすぐに感知します。 そして、干合は危機管理ですから、一大事とばかりに、その修復や改善に動きます。 外の「破」もそうですね。これも問題感知力と修復力、気づきと気遣いです。外面は悪くない。 そこに干合が反応すれば、外に対しても、頭が良く回る、出来る人、気が利く人になるでしょう。 干合変化しても、位相法は変わりませんが、宿命構造は大きく変わります。 この干合変化では、自我が2.5倍に強化されて、守りの本能が高まることと、 「d」(牽牛星・主闘争)が消えて、「E」(龍高星・客入力)が半減し、 「D」(車騎星・客闘争)が「E」の代わりに、現実の自分(8・A)を打つようになります。 プライドを保って、理性的に判断していたものが、自己保身が強まり、攻撃的になる。 直訳するとそうした変化が起こります。簡単に言うと、問題が起こると、自分を守るために 攻撃的な態勢を取るようになる、ということでしょう。 これが、自分の美的なことや、目標達成のためなら、大いに有効に機能すると思うのですが、 副作用としては、昨年や今回のように、何か問題が起こると、とことんがんばってしまう、 自我強の人になることでしょう。 そして、この干合には続きがあります。今度は、自分は変わりませんが、月年で干合が起こります。 19は34になり、4は52になります。 この干合では、精神干が「b」(調舒星・主表現)、「B」(鳳閣星・客表現)に変わり これまで潜んでいた表現する構造が2.5倍になって、表に出て来きます。 「b」は個人感情の表出で、「B」は客観的な表現力、観察力などとして機能します。 この形では、個人感情は裏側に隠れて、客観的な表現力が表に出ます。 報道や広報のような役割ですが、一歩間違えると、個人感情を客観的な正統性で表現する、 詭弁や自己弁護にもなるでしょう。 昨年の出来事で言えば、ストーカーにあったという個人体験を、公的な問題へと発展させています。 ”STALKER ZEROキャンペーン~被害者が守られる社会へ〜” というブログを立ち上げて、 活動をしているようです。このあたりの流れは、個人的危機体験を公的な形で表現して行くという 一連の干合変化の流れの中で行われていると思います。 本来は、美の大使として、世界へと広報活動をしていくものだろうとは思うのですが・・・ 横道に反れたとはいっても、副作用を使った二次的な役割りなのかもしれません。 害や破と干合が組み合わされると、すぐれた感度と対処能力になるのですが、 過剰反応したり、自分の因果(やったこと)は忘れて、目の前の現象だけに反応してしまうという 副作用的な問題があることは、否定できないでしょう。 事の是非はわかりませんが、すぐれた能力には、どんなものにも、副作用が含まれています。 宿命もまた、算数の原理が働いているのだと思います。 運勢を見ると、昨年の問題は天中殺。「B」は数年前の自分の因果が浮上する、という意味があり、 出来事は自分の因果上で起こっていることになります。 今年は、害と破ですから、調整に腐心して、自分の欲求は通そうとしない方が良い時です。 大運の「冲」、この干合変化構造は女優になっても適性があると思われるので そうした変化かと思っていましたが、もう少し違った形のものになるのかもしれません。 |
4 月 9 日 |
三谷幸喜監督がパパに!6月に第1子誕生予定 |
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映画『清須会議』(2013)などの三谷幸喜監督(52)に6月初旬、第1子が誕生することがわかった。9日に所属事務所が
発表した。「まもなく、三谷家に新しい家族が加わることになりました。この6月初旬に初めての子供が誕生する予定です 」。なお、三谷監督は会見などは行わず、「静かに新たな家族の誕生を待ちたい」と希望している。三谷監督は、2013年7 月31日に19歳年下の一般女性(33)と再婚。入籍を報告した際には「丸顔」とお相手を紹介していた。 |